院長あいさつ

 

 「千葉県香取市佐原」は私の生まれ故郷です。

 「佐原囃子」を子守唄として育ち、夏・秋を問わずお祭りに親しむ青春時代を過ごしてきました。

 

 平成13年に「川崎医科大学医学部」卒業後、「東京医科歯科大学附属病院」「横浜赤十字病院」「横浜南共済病院」「横浜市立みなと赤十字病院」の内科勤務を経て、平成19年より故郷に戻り「千葉県立佐原病院」消化器内科にて微力ながら地域医療に携わって参りました。

 

 その間に、地元の諸先輩方、旧友、またお祭りや音楽の趣味を通じて得た新しい友人達と親交を暖めてきましたが、このたび一生を地元に尽くすと覚悟を決め、諸先輩方、地域住民の皆様方のお力添えを頂き、平成27年9月にまきの越川診療所として新たに出発することとなりました。

 

 専門は消化器内科(胃腸、肝臓、胆嚢、膵臓)ですが、高血圧や糖尿病などの全身疾患を含む内科系全般をカバーします

  

 検査では、「胃カメラ(経鼻対応)・大腸カメラ」、腹部臓器の画像評価を行う「超音波断層検査装置(エコー検査)」、胸部・腹部の「レントゲン写真(CR読取)」、不整脈や血管年齢を評価する「心電計・脈圧計」、肺気腫や禁煙治療の評価に必要な「呼吸機能検査」を取り揃え、「血液検査」では血球分析、血液生化学(一般スクリーニング検査、糖尿病のフォローアップに必要なHbA1c、炎症判定に必須なCRP)は院内で計測し、これら全ての検査結果を「電子カルテ」にて一元管理できるようにしました。

 

 また、「千葉県立佐原病院」とは現在も内科外来・非常勤医師として関わりを継続し、病診連携を密にしております。CT・MRI等の精密検査や入院治療など必要に応じて紹介させていただき、当院での診療にも反映できるようにしています。

 

 若輩者ではございますが、微力ながら地元の医療に尽くす所存であります。また、皆様方のご指導を頂き、さらなる研鑽を積んでゆきたいと考えております。

 

 親しみやすく、気軽に相談できる、地域密着型の「診療所」を目指したいと考えておりますので、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

 

平成27年8月吉日

院長 越川淳也 拝